ビデオテープからDVDへのダビングにビデオデッキの性能は関係あるのか


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ビデオテープに録画されているものをDVDへダビングする時、ビデオデッキ自体の再生能力の影響は有るのでしょうか?より高画質にダビングする為には、高機能のビデオデッキで再生した方が良いのでしょうか?私はそれ程高機能ではないビデオデッキとDVDレコーダーを赤白黄色のケーブルでテレビの映像入力端子を経由して繋いでダビングしているのですが、高画質に録画する基本的な知識を教えてください。


 

再生するビデオデッキの性能で、画質が決まる、といっても過言ではありません。そして、録画してあるビデオテープがすくなくともVHSの標準モードで録画されていることが望ましいのです。

3倍、5倍のテープはもともとメーカーが互換性を保証していないので、いくら高画質のデッキで再生しても、正確にトレースできず、低画質、再生できない、といった状態になります。このように質が悪い記録状態の場合は、「録画したデッキで再生する」というのが基本になります。

高級ビデオデッキで再生すれば、高画質回路のデジタルノイズリダクション、3次元YC分離回路、タイムベースコレクタによる時間軸補正が入ります。ある程度粗悪なデッキで記録したテープも、そこそこの画質になります。しかし、元映像より良くなる、ということはありません。潜在的に記録されていた情報を引き出して、補正しているにすぎません。

元の信号が汚いままでは、画質低下に直結する、ということです。

それから、3次元YC分離回路がデッキについていない場合、接続は黄色の線ではなくS端子という専用のケーブルをお使いになると、色の境目がシャキッとします。

あまり元の再生デッキの性能が悪い場合は、外付けタイムベースコレクタの導入をお勧めします。


基本的に、ビデオテープは「アナログ信号」で有り、かつ「磁気テープ」を使用してますので、ダビングによる劣化は避けられません。
そのため画質にこだわる人は、標準+S-VHSで録画していた訳です。

で、DVDにダビングするには、DVDと、VHSが一体化した商品が早いし、ダビングコードの品質にも影響を受けにくい状況には有りますが
録画したビデオの状態が良くなければ同じなので、一概に言えない部分も有ります。

また、VHSのデッキですが、画質の悪い映像を補正するノイズリダクション機能が有れば多少は良くなるでしょうが
時間と手間が掛かってもいいなら、一度PCに取り込んで編集ソフトで再補正した方が良い場合も有ります。

最後にビデオデッキは、特に古いテープを良く使うと汚れ易い傾向にあるので、マメにクリーニングする必要も…




 

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